勝率9割の私の投資スタイルについて バリュー投資?グロース投資?

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こんにちは、imoekatです。

本日は私の投資スタイルについて

一般的には、投資スタイルというと「バリュー投資」と「グロース投資」がありますね。

バリュー投資

「バリュー投資」とは、一般的に株価がその企業の内在価値に対して割安である時に買うという投資スタイルです。

バリュー投資では、基本的にその企業の成長率やビジネスモデルは考慮しません。単純にその企業の”現在の”内在価値に対して株価が割安か?という視点で投資します。

バリュー投資家が嫌うことは「高値で買うこと」です。株価の天井で買うなんてもっての他!

バーゲンセールに群がるオバちゃんの様に「どれだけ安く買えたか?」がその価値感です。

そして、割安で買った株がその企業の内在価値と思われる価格まで戻った時が売り時です。

ですので、基本的に投資パフォーマンスは良くて50%上昇くらい。通常は10%から20%というところでしょう。投資期間も長めです。

グロース投資

次は「グロース投資」

グロース投資は一般的に成長銘柄への投資を指します。企業の成長率、トレンド、ビジネスモデルが興味の対象で株価や企業の財務、資産価値はあまり考慮しません。

グロース投資家は効率と自分の投資センスを大事にしているので、短期の結果とトレンドに敏感です。

EPS(一株利益)が成長していて魅力的なビジネスモデルを備えていればPERが30倍だろうが40倍だろうが買い向かいます。

ハワイのサーファーのように自分の嗅覚と波の盛り上がるタイミングを見計らってビックウェーブに乗ることが大事で、波のピークで手を出してもご愛嬌

そして、トレンドが終わったとき、成長に陰りが見えた時が売り時です。投資パフォーマンスは実質青天井。50%どころか100%200%も普通にありえます。その企業が成長する限り株価も成長するのです。

しかし、グロース投資の対象になる企業の株価は多分に期待値が含まれており、かなり不安定。

PERも基本的に高い(皆知ってる、皆期待している)ので下げる時は大きな下げ幅を記録します。さらに財務や資産価値もボロボロな場合最悪倒産=株価ゼロもありえます。

 

私の投資スタイル

では、私の投資スタイルはどっちなのか?と言われると

「それぞれのいいとこ取り」です 笑

基本的に「バリュー投資」と「グロース投資」は両立しないと言われていますが・・

私は石橋を叩いて渡る派のクセに気分で動くという矛盾した人間です。

損は絶対したくないのですが、投資利益を得たいのです

ですので、価値感の最初にくるのが「安全か?」ということ

安全性が第一

そこで、バリュー投資派の価値感である「財務が健全であるか?」が出てきます。更に現在の株価が企業の内在価値に対して割安か?も次に来ます。

この”内在価値”ですが、通常のバリュー投資では、あくまで”現在”の収益、配当、企業素質に注目しており将来について考えることは不確定要素を考慮に入れることになるのであまりしません。

しかし、私はこの”内在価値”に企業の成長性、ビジネスモデルを重視した評価を組み込みます。

次に、その企業のやっている事業がニッチな強みを持っているか?を重視します。

理由は、経営が安定するからです。明確な強みがあれば定期的な収入があり長期的に需要の振れ幅も少なくなります。

成長余力

そして、その企業の規模も私は注目します。

理由は大型企業よりも成長の余地があるから。時価総額100億の企業が1000億になることは結構ありえます。しかし、時価総額一兆の企業が十兆になるのはかなり大変です。

以前、個人資産の成長についても100万から1000万は比較的楽ですが、1億を10億にすることはかなり大変ということをお話しました。それと同じですね。

図体がでかくなると更に大きくなる為には色々な障害が出てきます。

この企業の規模は、成長性、伸び幅を大きく取る為に重視しています。

で、最後にその企業の経営者を見ます。

やはり企業の舵取りをする経営者は将来の成長を判断する上でとても重要であり、魅力的な人物、優秀な人物であるとかなり期待できます。

しかしながらここはかなり不確定要素が紛れ込みますし、我々一般市民では評価しきれない部分ですので最後に参考程度に見るとこです(しかしながら、場合によっては最重要になりえます)

まとめると以下のような感じ

「私の投資スタイルにおけるチェック項目」

  1. 財務が健全か?(安定感)
  2. 株価が割安か?(PERやEBITDA倍率などから下値の限定)
  3. 内在価値はあるか?(成長率、ビジネスモデル)
  4. ニッチか?(安定感)
  5. 大きすぎないか?(成長性)
  6. 経営者は優秀か?(成長性

安全性が先にあり、その上で成長余力の大きい企業に投資をしています。

従来のグロース=成長重視→株価割高 ではなく。

ストッパー付きグロース投資とでもいいましょうか・・株価は決して割高では手を出しません。

実績

ちなみに、今まで買ってきた株で成績のいい企業の株価は、PERで15倍~18倍程度。その投資成績で言うと最低でも30%上昇。上は1000%(テンバガー)上昇まで出ています。

従来のバリュー投資では、PER15倍以上は高い基準ですが私の基準では成長余力があり財務健全、時価総額1000億以下の企業となると特別高いとは感じません。

そもそもそんな企業がPER10倍以下で放置されていることが稀なので、15倍前後なら私は買います。

逆にPER20倍以上は成長を見込めるといっても中々手を出しにくい価格です。高値で買うとパフォーマンスがそんなに良くないですし・・

更にこの基準が確立してからの投資成績は、長期で見れば勝率9割を超えています。

この投資スタイルのポイント

この投資スタイルは、効率的市場仮説の無視が前提です。

つまり、株価はその企業の本質的価値をすぐには反映しないということです。

そして、そんな企業の特徴は一般的に知名度の低い地味な企業なんですね。市場で放置され人気も無く取引数も少ないような企業。

そんな企業が地道に自社の強みを発揮して売上、利益を伸ばし続けていても市場からはすぐに評価されないことが多いです。

そこに気づいて誰も注目しないうちから安値で仕込み、数ヶ月~数年後に市場が気づき評価されるのをジッと待つ忍耐力が必要な投資法なのです。

 

以上、私の投資スタイルでした。

参考になれば幸いです。

 

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