他人と差をつけるために重要なこと(情報ばかり集めていませんか?)

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こんにちはimoです。

今回は、他人と差をつける秘訣について

投資の分野でも、その他の分野でも、平均的なままではそれなりの結果しか出ません。なので、どうやって他人を出し抜くか?平均より上に行くか?を誰もが模索していると思いますが、そのポイントをよくわかっていな人が多いなーと感じます。

 

情報をより効率的に集める方向性

他人に差をつけるためにはどうするか?

この大目的のために多くの人が思いつく方向性は、”より多くの情報”を”より効率的に処理する”こと。

これは時代もありますね。

今は情報主義の時代とでも言いますか、「より多くの情報を集めた方が有利だ」という意識の人が多いです。情報を扱う力である”リテラシー”という言葉も色々なところで聞かれますね。(私も言ってますし、リテラシーは大事だと思います)

この方向性はある意味では正しい。それなりの効果もあります。情報が少ないよりは多いほうが良い。それは確か。

しかし、ただ大量の情報を集めて処理するだけではあまり効果がないようにも思います。

一定容量を超えた情報が入ってくると人間は思考停止に陥り、無意識に他人の意見を自分の意見と思いがちになります。その結果”自分で考えること”を人はしなくなる。

これは、ある意味では一周回って他人との差を作るというよりもむしろ大衆化するということかもしれません。

 

 

偏る情報とそれぞれの殻

現代は情報は多いですが、各々が触れる情報は偏っています。

スマホが普及して以降、現代人は小さなそれぞれのコミュニティに生きています。チェックする情報もその小さな領域に限定される。

ざっくり言えば、小さな領域の好きな情報ばかり流れるとこに身を置いていて、好みじゃない情報には目を瞑っている。(街へ出ると皆スマホの狭い世界をずっと見ていますね。そこで見ているものは”自分の見たい”情報ばかりです)

それを殻と表現しても良いでしょう。以前、殻についてはメルマガで言及したのですが、簡単に言うと現代人はグローバル化(ボーダレス化)の結果、情報過多に陥り自由になるどころか、むしろどんどん自分の殻に閉じこもって世界を狭くしていると指摘しました。

その殻に気づいていないとどんどん考えない人間になっていくと思います。(自分の考えを肯定する情報ばかり集めてそこで満足する)

変化するのに必要なことは、殻の外に出ることと、受け身ではなく主体的に考えることです。

 

思考停止に陥らないことが大事

さて、上記を踏まえて私はむしろ、今は情報の種類を限定して無理矢理自分で考える方向へ持っていくことが他人と差をつけることだと思っています。

情報を頭に入れるより、思考することを重視する。

情報を大量に入れることと、自分の頭で思考することはある程度トレードオフの関係にあります。今のような情報が氾濫していて簡単にアクセス出来る環境にある我々は、情報を入れることを意識的に限定しなければ自分の頭で考えることが大幅に減ってしまう状況です。

なので、情報を仕入れることの意味を変えることが必要だと私は思っています。(何かを知って満足するのではなく、自分とは違う視点を提供されて自分でその先を考えるために情報を入れる)

ただの情報を集めること、特に人の意見や思想などの二次情報以下のものを大量に集めることはあまり有益ではありません。

(今度別の記事で紹介しようかなと思っていますが、色々参考になります)

 

上流にある「情報・知識」

情報にも上流と下流があります。

そして、情報を集めるなら上流の情報に限る必要がある。

上流の情報とは、一次情報といわれるより客観的なモノです。

上流の知識とは、より本質的・抽象度の高い知識のことです。

上流の情報と知識は、具体的ではなくわかりにくいため解釈するのにこちらの思考を要求してきます。つまり、私たちに考えるきっかけをくれる。

以前、本を読むことで馬鹿になるという記事も書いてますが、そこでも同じようなことを書いています。要約すると今回と同じで、本は情報を仕入れるために読むのではなく、考えるために読みましょうということです。著者の主張から自分はどう考えるか?が大事であって、著者が教えてくれる情報をありがたがるだけの読書にはあまり意味がありません。

一方で、今は気楽なSNSから簡単に個人が意見やら主張やら(二次情報以下のモノ)を垂れ流せるので注意しましょう。お気付きの通り、それら下流の情報・知識にはどんどんノイズが混じっていき、そんなモノを元に何か判断すること自体が害である可能性があります。(中には有益な二次情報というものもあります。それは、その書いた人独自の面白い視点が付加されている場合。そこから自分の思考が始まれば有益)

 

自分で考えることが大事

さて、結論。

情報が大事なのではなく、自分で思考できるか?が大事です。(殻の外に出ることについては長くなるので割愛。メルマガでは長々書きました)

それが他人と差を付ける源泉。

情報も自分の思考を深めるために仕入れる。

自分で考えるきっかけになる情報を意識する。それらは一見面白みがない情報です。

ただ情報を仕入れるだけでは他人の意見に振り回されるだけになります。

株式投資においても、思考停止で多くの情報を仕入れるより限定された企業を深く知ることや、自分で考えた投資の根拠を持つことの方が良い結果になりますし、投資結果以上に長期的に貴方へ大きな利益をもたらします。

人の意見だけ取り入れたパクリ投資は、ある段階まではありですが、最終的には他人に差をつけることはできないでしょう。それはとても脆弱な投資法です。

自分で思考した結果たどり着いた投資の仕方はあなただけの投資スタイルとも言いますし、投資哲学とも言うかもしれません。そんなものを手に入れたいなら絶対に自ら思考する過程が必要になります。

 

以上、情報過多な現代で他人に差を付けるポイントについてでした。

ホント、情報処理ばかりに目を向けている人が多いなーと感じます。

そこで勝負する限り上には上がいていたちごっこになるし、結局発信側にコントロールされる立場になってしまう

ライフハックやらリテラシーという言葉も氾濫しがちですね。その中でも「自分の思考が深まるか?」を視点として持てば混乱しないでしょう。(思考が深まらないなら、単なる情報処理ノウハウです。そもそもその情報処理が必要か?と考える方が大事。別に知らなくても問題にならないことの方が世の中には多いと思います。その時間が無駄。)

 

 

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