菅原小春の情熱大陸を見て泣いた
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情熱を持って生きる

人は何の為に生きるのか?一つの答えは「情熱」だ

エネルギー量の大きな人っていますよね?周りに人の輪が出来たり、何かの先頭に立って引っ張っていくような人

大抵、そんな人は時間がない!と言っている。一般人の時間がない!とは次元が違うレベルで・・

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菅原小春もそんな人だ。人生は短い、出来ることは限られてる、命を燃やすように「今」を生きる

そんな生き方に触れると理解不能な涙が出てくる。

感動なのか?自分への憐れみか?苦悩への共感なのか?僕はそんな混乱した頭を客観的に観察しながら涙が出てくるのです。

そのエネルギーをもってして人に何かしらの刺激を与える人、それが情熱的に生きている人の特徴。

そんな生き方には批判もあれば賞賛もあるでしょう。しかし情熱の前ではどうでもいいことです。

自分も含めて情熱を傾ける対象にまだ出会えていない人が大半だと思いますが、めげず、恥じず、諦めず

心をオープンに興味の赴くまま生きていつか情熱的な人に成れれば世の中もっと楽しくなるはず!

ブログ一発目、当初のテーマと方向性が少し違うけど最終的には「情熱的に理想の人生を生きること」なので良し

 

 

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