投資で勝つための要素(投資成績報告2019/12/13)
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こんにちは、imoです。

今回は、今週の投資成績報告

早速行きましょう

 

2019/12/13
取得単価現在単価収益・損失比率
あいHD 3076185719998%1999
メック 4971830160894%3377
高橋カーテン 19948008223%493
IRJHD 60355994285615%5142
ビジョナリーHD 92637633-57%99
JFESI 48322352361053%361
GIGA    38309504950421%4950
MCJ     667066582825%2898
ミロク情報 99289503400258%680
ブロードリーフ 367355466520%1995
リネットJ 355670080615%403
キャッシュ98
22495

 

去年末はこちら

2018/12/29
銘柄取得単価現在単価収益・損失比率
あいHD 3076185719425%4661
メック 4971830107129%1607
高橋カーテン 1994800590-26%354
IRJHD 60355991199100%1439
ビジョナリーHD 9263769221%1472
JFESI 48322352272116%272
GIGA    383095010187%1018
MCJ     667060066311%995
ミロク情報 99289502475161%495
リネットJ 355670091030%455
キャッシュ78
12845

 

この結果、今年の投資成績は

2019年成績75%

 

となりました。

株つらい

 

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投資を構成する要素

投資って難しいですよね?

以前からこのブログでは書いていますが、投資スタイルというモノは無数にあります。何かが絶対の正解ということは言えません。

しかし、投資で利益を上げる為の”要素”ってやつはある程度特定出来ます。

今回は、その”要素”について簡単に触れます。

 

先日、投資初心者へ株式投資の基本的理屈と分散投資の理屈、インデックス投資の話をしました。

その人はとても納得したらしく、「なるほどーよく分かりました。こういう投資の基本は知っていないといけませんね」と言い、その後「そう言えば、知り合いにFXで稼いでいる人がいるんですが、その人と投資の話を今度してみようと思います。あまり、こういうお金や投資の話をする機会ってないので楽しみです」とのこと。

(うーーん・・・多分話が噛み合わないと思う)

という本音は口に出さず、その場では無難に「そうですねー投資とか一般的には禁句みたいな雰囲気ありますよねー」みたいなことを言っておきました。

 

このように、投資の世界では、同じ「投資」という単語を使っていてもその意味はそれぞれ全く違う視点から発せられていることが多々あります。それこそ、全く同じ意味で使われていることはほぼ無いと言えるほど・・・

先ほどの、長期投資前提のインデックス投資の理屈と、FXトレードの理屈は全く違いますし、一見同じ世界の話と見える個別株の世界でも、バリュー投資やグロース投資、モメンタム、チャーチスト等々、見ている世界はそれぞれ違います。

そして、それぞれの見ている世界が違うからこそ同じモノを見ていながら、その判断は真逆となり得ます。

「投資」という単語だけでは非常に抽象的すぎる。

一段具体的にした「個別株投資」でもまだまだ抽象的。

更に、「バリュー投資」にしてもまだ抽象度が高い。

他の投資家と話をする時に、相手がどんな世界を前提にして話しているのか?をきちんと擦り合わせないとまず噛み合いません。そもそも見ている世界が違うのです。株の世界は宗教戦争と言われる所以。

 

で、昨今増えてきてる「投資を教えます」的な怪しいサービスや輩は、上記の世界の違いを説明せずに自分の世界の神の話をし始めます。唯一神又吉略・・みたいなもの。で、だいたいそういう輩の話す神は邪神(イケダ何某とかとか・・・の場合が多い)

先日相談にきた別の人も株の学校なるトレード手法を教える塾みたいなサービスを利用していましたが、内容聞く限りゴミでしたね。騙される人多すぎ

正直、虚実入り混じっていて前提が整理されていないこんな世の中じゃ下手なことは何も言えないのですよ。ポイズンなんです。

 

投資は総合格闘技であるし、最終的には自分に合っているか

はい、そんな問題意識から「投資」という単語を少し具体的に説明してやろうと思うわけです。

世間にはあらゆる投資スタイルがありますが、一般的にイメージしやすい程度に具体化した必要な投資の”要素”は以下のような感じになるでしょう。

  • マクロ経済(世界・アセットごとの資金の流れ。景気サイクル、金利、政治状況等々)
  • テクノロジートレンド(最近ならAIやら自動運転やら5Gやら)
  • 個別企業の動向・業績(事業の強さ、ビジネスモデル等、)
  • 市場参加者全体のセンチメント
  • 個別企業ごとの市場参加者の生息域、特性(機関投資家、個人投資家、イナゴ、等々)
  • マクロの変化の兆し
  • ミクロの変化の兆し

ざっとこんな感じ。

トップダウン的なものもあれば、ボトムアップ的なものもある。市場参加者の心理みたいなトレンド的なものもあれば、個別企業の事業特性や資産性などバリュー的なもの、個別企業の属する業界のトレンド、事業成長性などグロース的なものもある。当然ですね、投資の最大公約数的なものをただ抜き出しただけなので。

個人投資家は無意識に、これらを複数組み合わせてそれぞれの投資スタイルというものを構築しています。

以前、「投資の歪みってなんや?」みたいなことを書いた記事がありますが、そこで言及している歪みを構成する「期間」と「期待値」は今回挙げた”投資の要素”よりも二段階くらい抽象度が高いです。

 

理屈上、一番儲かる投資スタイルはマクロ経済とテクノロジーのトレンドを読んでこれから資金が流れ込む分野へ事前に網を張り、その網の中にある個別企業それぞれの変化の兆しを先取りし市場参加者の評価の歪み訂正のタイミングへ集中投資し、それをマクロ、ミクロの次の変化の兆しが来るまで網の中で回転させることです。で、次に移る・・・と

ボトムアップを気にしつつ、トップダウンの大きな資金の流れが流れ込むタイミングで歪みを取っていくスタイルとでも言いますか。

まさに、全ての投資に関わる要素を駆使し総合格闘技的なスタイルを取ればその投資スタイルは圧倒的パフォーマンスを出せることでしょう。

 

ただ、普通の投資家はこれらの一部の要素を採用しているはず。

”デイトレーダー”は、

  • 市場参加者全体のセンチメント
  • マクロの変化の兆し

くらいを採用しているし、インデックス投資家は

  • マクロ経済

くらい?

グロース投資家は、

  • テクノロジートレンド(最近ならAIやら自動運転やら5Gやら)
  • 個別企業の動向・業績(事業の強さ、ビジネスモデル等、)

くらいを採用している。

 

こういう見ている世界の違いをまず理解してからじゃないと他の投資家と話すことはあまり有益とは言えません。

「いやいや、投資で勝つためにそんなことはどうでもいんだよ」

とお互いが思っているはず。the 不毛

 

最後はフィット感

さて、ここであなたの頭には一つの問いが浮かぶことでしょう。

「じゃあ、お前はそれら全部を駆使しているのか?」と

 

はい、結論から言えば駆使していません。(笑)

理由は、自分に合っていないから。

 

そうです、結局最後は自分に合っているか?が重要。

自分にフィットしている感覚があるか?

能力的にも性格的にも違和感のある投資スタイルは続きませんし、必ずミスに繋がります。

投資は特に自分の感情と上手く付き合うことが必須であり、ゴルフの様なメンタルスポーツの要素が多分にあります。フィットしていないと感情が乱される。感情が乱されるとリスクの取り方を誤り破滅しかねない。それでは、本末転倒。

ですから、「投資の秘訣とはなんですか?」と聞かれて私が、唯一挙げるとするなら「自分を知ること」と答えることでしょう。

今の私は自分が楽に続けられる投資スタイルで行なっています。時に気分で少し逸脱しますが、結局ここに戻ってくる。

投資は一生続けられるスタイルが一番だと思います。

 

以上、投資を構成する要素についてでした。

余談ですが、インデックス投資ブロガーとか、謎のトレーダーとか投資の全てを知ったかの様に感じている人って実際は投資初心者を卒業したくらいのレベルの人に多いけど、彼らは今回挙げた要素の一つを少し深掘ったくらいのレベルの場合が多い。井の中のなんとかってやつですね。

 

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今週の本

 

先日、読んで結構面白かった本です。

セールになっていやがった・・・クソ。

今なら50%ポイントバックでっせ。

 

では、また来週

 

 

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