たかが新型コロナで大事なモノを失うかもよ(投資成績報告2020/5/4)
スポンサーリンク

こんにちは、imoです。

今回は先週の投資成績について

早速いきましょう。

 

2020/5/4
取得単価現在単価収益・損失比率
あいHD 307618571315-29%1315
メック 4971830160493%3368
IRJHD 60355996440975%7728
ビジョナリーHD 92637632-58%96
JFESI 48322352343046%343
GIGA    3830950134542%2690
ウェーブロック   7940790699-12%2447
ミロク情報 99289502722187%1089
ブロードリーフ 3673554505-9%1515
パルマ  34611062633-40%253
キャッシュ24
20868

 

去年末はこちら

2019/12/31
取得単価現在単価収益・損失比率
あいHD 3076185719626%1962
メック 4971830153285%3217
高橋カーテン 1994800791-1%475
IRJHD 60355995010736%6012
ビジョナリーHD 92637650-34%150
JFESI 48322352388565%389
GIGA    38309502651179%5302
ウェーブロック   79407908437%2951
ミロク情報 99289503335251%667
ブロードリーフ 367355466119%1983
リネットJ 355670077611%388
キャッシュ214
23709

 

この結果、今年の投資成績は

2020年成績-12%

 

となりました。

 

連休明けも下げそうですね。株ツライ

 

そうそう、先日ゲリラ的にツイキャスを連続でやったんですけど3回連続で30分で強制終了をくらいました。ツライ

 

まあ、遊びみたいなモノなので別にいいんですけど、個人的には徹子の部屋みたいに人のことを根掘り葉掘り聞くラジオみたいなものをやってみたい想いがあります。

もし、徹子に挑む気概のある人は立候補して欲しい。(こう書くから誰も反応しないのかも。いや、雑談しましょってっことですよ)

 

 

スポンサーリンク

 

 

私は自由でいたいのです

 

さてさて、相変わらずコロナです。

 

流れてくるニュースやネットを見ている感じだと、日本政府にオコな人が結構多い感じですね。

曰く

  • 判断が遅い
  • やることがヌルイ
  • 優柔不断だ
  • 等々

 

出羽森(最近知った言葉)ではないですが、彼ら彼女たちは海外のやり方が正しくて、日本は間違っているという主張をネット上やマスメディア上で展開しています。

もちろん、そんな主張をする人達は全体の中の一部であると思うのですが、如何せん声が大きく見えますし、マスコミも反応が取れるので派手に取り上げがち。

 

全体の中の一部・・とは思うのですが、私が観測する範囲でも上記のような主張をする人たちがチラホラ見えてもいて”コロナ”の感染力は思ったよりも強いと思い始めている今日この頃です。

 

私自身、別に日本政府が完璧な対応をしているとは思っていませんし、非常事態宣言の延長判断などはきちんと根拠を提示して説明してくれと思っています。しかし、まあ今の日本は日本らしくだらだらやっているんで、個人的に特段違和感はないです。(これが良いとはいってない)

 

 

あなたは「自由」を明け渡すことを望むのか?

 

その「日本らしく」というのは、批判されているような優柔不断なところと、各方面に忖度し(利権ともいう)思い切った判断が取れなくなるという八方美人っぷりによく現れていて、その八方美人っぷりはいわゆる「人権」といったモノにも及びます。

ロックダウンという言葉がメディアやネット上で流行り出した頃から、「日本ではそこまで思い切ったロックダウンはそもそも不可能である」ということが言われていました。これは、主に法的な面で無理ゲーというお話で、これは裏返せば”日本では人権に強く配慮した法律になっていて、いかなる公権力も強制的に個人の自由を奪うことはできない”ということを意味します。

 

一応、日本という国は個人の「人権」に強く忖度してくれるようになっているんですね。

 

 

海外のような方法を取れ?

では、あなたは自分の自由を国家へ明け渡すことを良しとするのかい?

 

これが多くの人が今考えるべき本質的な問いです。

日本の法律が過剰にロマンティックなのはそう思うし、現実世界にマッチしていないと私も思いますが、それでも人権を簡単に奪われないという部分は尊重すべきだと思うのです。

 

この点について、日本人は鈍感です。

歴史的に、人権や自由を戦い勝ち取ってきたわけではないというところに理由があるのかもしれません。

しかし、今危機に陥っているのは、この「人権や自由」だとはっきり認識した方が良いと思います。

当然、現在の法律でも公の利益のために個人の人権が制限されることはあります。(現在の自粛要請もその匂いがありますね)

が、しかし私たちは今現在、別に外を出歩いても逮捕されないですし、強制的に家に連れ戻されることもない。この世界はまだまだ正常です。

 

あなたは中国やイタリア、アメリカ、その他の諸外国のようにハードコアなロックダウンを受け入れたいのでしょうか?

その世界は、社会的に危険な感染症にかかったら強制的に収容され完全隔離で大した治療も受けられずそのまま埋められるかもしれませんし、ちょっとした買い物もいけないかもしれませんし、外を歩いていたら武装した警察にぶん殴られたり、下手したら銃で撃たれる世界かもしれません。

また、これまたハードコアな監視社会で、個人個人の使用しているスマホから全ての個人情報が政府へ筒抜けになり行動データ、生態データ全て監視され、ちょっとしたはみ出し行為をしたら即逮捕やクレジットスコアの低下になり諸々不利な扱いになることを社会正義の名の下に問答無用で受け入れざるを得ない世界かもしれません。

 

当然ですが、上記の世界では個人の「人権や自由」は著しく制限されます。

今のような世界的異常事態において、個人は政府の迅速な対応を求めます。それは分かる。

しかし、それは上記のように「人権や自由」とトレードオフの関係にあります。国家・政府は、国民が望むことなので喜んで支配体制を強めるでしょう。国家はその性質として大きな権力を持ちたがります。

これらのことは決して夢物語やSFの世界の話ではありません。現実に起こってきている話です。そして、日本でも国民からそのような声が強く出れば簡単に「人権や自由」を制限される世界になるでしょう。

 

スポンサーリンク

全体主義への傾倒

 

中国を見ればよく分かりますが、現在の世界の「全体主義」は以前の「全体主義」よりも進化しています。

昔の全体主義から共産主義的な国家体制は、そもそも無駄が多すぎるし、部分最適にかかるコストが膨大で機能しませんでした。

このデメリットを、最新のテクノロジーは大きく改善しています。

 

その理由はご存知、ビッグデータとAI。

ビッグデータを一手に集め、AIで分析、最適化し、トップダウンで人権など無視しスピード感を持ってやる。更にフィードバックループをゴリゴリに回す。

この流れを確立し中国は現在の地位まできました。10年以上前から中国の体制では限界があると言われながらここまでこれたのは、これが理由です。

 

つまり、”新”全体主義は現在の世界では圧倒的に効率的だし、昔の全体主義の致命的な部分の多くはカバーされていて一定以上の成果を挙げやすいと言えます。

これを見て、多くの国家は「ビッグデータ」「AI」という流行りのキーワードでコーティングした”新”全体主義の構築を急いでいます。(このデータの扱いで議論が起こっているのがEU。)

”新”全体主義は、言い換えればハードコアな監視社会と言えます。

全てのデータは中央で一括管理し、そのデータの利用、最適化と分析は分散処理で全てを効率的に運営します。

 

この世界は一個人にとっての利便性は増しますので、この方向性自体はどの国家も目指すでしょう。

問題は、データの取り扱いと個人の利便性のバランスです。

ここに今回の記事でテーマとしている個人の「人権と自由」が絡んできます。

個人個人の自覚の下、しっかりとした議論を行わないと、簡単に「人権と自由」を明け渡すことになりかねません。

 

 

たかがコロナで明け渡して良いのか?

 

こう言うとまた怒られるかもしれませんが、ここまで書いてきた私たちの「人権や自由」を大きく明け渡すきっかけになるのが、今回のたかがコロナで良いのか?という話です。

 

まだ全てのデータが出揃っているわけではありませんが、当初から私もいっている通り今後「ちょっと変わった風邪」程度の扱いに今回の新型コロナはなりそうです。

 

コロナコロナと過剰反応している中で、政府に文句ばかり言っている中で、トイレットペーパーを買い占めに走っている中で

 

知らないうちに、良かれと思って、身近な人のために、無邪気にSTAY HOME叫びながら

 

このまま多くの人が”新”全体主義を痛みなく受け入れて行きそうで私は怖いです。

 

 

私は自由でいたい

国から余計な口出しや補助はいらない。ただ、一点「余計なこと」だけはしないで欲しい。

多くの人の利便性を求めることはもちろん良いと思いますが、それとトレードオフになるモノがあることををしっかり皆で考えて「余計なこと」に繋がらないか?最低限のセーフティネットは構築されるか?などを議論して行きたいと思います。

 

 

願わくば、多くの人にとって歴史上未曾有な暇GW中に、「人権と自由」について考えてもらいたいと思います。

 

 

今週の本

 

まずはこちら

 

 

普通の人々が善意で行動して殺戮者になる過程が書かれています。中々怖い。

自粛警察がエスカレートするとこうなるよってお話。ホント、頭使わない人が増えるとヤバイのです。

 

 

2冊目はGW中の投資の勉強にどうぞ

 

これは分かりやすくてお勧めです。知識は得た。しかし、イマイチその使いどころが分からないと言うあなたへ一段上のまさに実践編。

 

 

最後は、セールの中から

 

みんな大好きピーナッツ。

いや、ホント大人が読むべき本ですよ。

 

 

それでは、また

 

スポンサーリンク
おすすめの記事