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【新型コロナ】日本は機関投資家的でスウェーデンは個人投資家的だと思った件(株式投資成績報告2020/5/8)
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こんにちは、imoです。

今回は今週の投資成績報告

早速いきましょう

 

2020/5/8
取得単価現在単価収益・損失比率
あいHD 307618571373-26%1373
メック 4971830165499%3473
IRJHD 603559968001035%8160
ビジョナリーHD 92637633-57%99
JFESI 48322352339544%340
GIGA    3830950137445%2748
ウェーブロック   7940790721-9%2524
ミロク情報 99289502681182%1072
ブロードリーフ 3673554518-6%1554
パルマ  34611062703-34%281
キャッシュ24
21648

 

去年末はこちら

 

2019/12/31
取得単価現在単価収益・損失比率
あいHD 3076185719626%1962
メック 4971830153285%3217
高橋カーテン 1994800791-1%475
IRJHD 60355995010736%6012
ビジョナリーHD 92637650-34%150
JFESI 48322352388565%389
GIGA    38309502651179%5302
ウェーブロック   79407908437%2951
ミロク情報 99289503335251%667
ブロードリーフ 367355466119%1983
リネットJ 355670077611%388
キャッシュ214
23709

 

この結果、今年の投資成績は

2020年成績-9%

 

となりました。

辛い

 

 

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日本は機関投資家的で、スウェーデンは個人投資家的だと思った件

今回も簡単にコロナについて。

 

先日以下のようなニュースが出ており、それについて何かしらコメントする人が結構いました。

 

→コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当局の科学者「恐ろしい」

 

 

そういえば、このニュースに関して「スウェーデンは失敗しました。」と謎にドヤっている人をTwitterで見かけたので、「何を根拠に失敗とか言ってんの?」みたいなツッコミをしたら脅されて即ブロックを食らうという・・・Twitter怖い

 

 

 

はい、そんなこんなでスウェーデンです。

正直な所、今回のコロナ騒ぎに対する対策は、今の時点で正解なんて分かりません。

更に、どのような状態を「成功」と見なすのか?も現状曖昧です。

だから、即ブロック男(女かも)が、ドヤって述べた「失敗」というモノも何を指して「失敗」なのか?がよく分からない と言う事になります。

 

現在分かっている事実から述べるのであれば、コロナウイルスの完全なる封じ込めを「成功」と定義した場合、長い目で見れば世界中「失敗」に終わるでしょう。皆負け組です。

では、最終的なコロナによる死亡者数の多い少ないを「成功」「失敗」とぼんやり定義するならどうか?

これは「現状よく分からない」が今の答えになります。

スウェーデンは、記事の通り今は一気に死者が増えていますが、長期的な話でコロナによる死者が他国よりも多かったか?はまだ分かりません。

更に、今回の「新型コロナによる死者」という場合も、直接的なコロナ感染による死者だけをカウントするのか?それとも、コロナ騒ぎの影響による死者(経済的影響による死者、コロナ患者のせいで治療を受けられなかった他の病の重症患者やその他コロナ感染を恐れた結果病院にいくことが遅れて致命的になった人、医療混乱によるたらい回しによる死、等々)まで含むのか?で結論は変わってきます。

 

 

少し話は逸れますが、そもそも論として、私には多くの人が前提を勘違いしているように思えます。

すなわち、「ロックダウンをしたらウイルスが封じ込められてその地域のコロナ感染による死者が減らせる!」という期待ですね。

 

当初から世界各国で言われていた通り、ロックダウンの目的はピークカットです。

つまり、感染者を医療キャパ内に収めて対応し、ダラダラコロナと付き合おう戦略だったわけです。これは医療崩壊による致死率アップ以外の合計死者数は一気にいこうがダラダラいこうが結果大きく変わらないことが想定されます。

これが、いつの間にか「ロックダウンしたらウイルスが封じ込められて(消えて?)日常が戻る!」となっている。

 

  • 今が耐え時
  • 今頑張ればなんとかなる
  • もう少しだから皆で乗り切ろう
  • Stay Home!!!!

 

こんな耳聞こえの良いスローガンを多くの人が純粋な気持ちで拡散し、美しい幻想のゴールに向かって頑張っている。

いやいやいや、と

残念ながら私達がいくら頑張ってもウイルスはこの世から消えません。頑張って耐えた先で絶望が待っていたら彼らはどうするのでしょう?

 

また、今更な話で「第二波、第三波がどーのこーの」とのたまう知識人風の方々が出てきていますが、そんなの当初から想定内の話でしょうと分かっている人は思っています。

仮に「コロナウイルスを封じ込める」を達成するのであれば、条件があって、”世界同時に”という条件が必須なんですよ。・・・これ、無理ゲーでしょ?

 

 

ということで、当初から「ロックダウン=ダラダラコロナと付き合おう作戦」だったわけです。なので、ロックダウンしピークカットすればスウェーデンのように一気にいくよりコロナとは長くお付き合いすることになる可能性が高くなります。

つまり、スウェーデンと他の先進国のコロナに対する方策はただ行く道の違いでしかなく、今は道の途中であり、行く先は結局同じなのかもしれないのです。

 

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ゼロリスクと差を許容しない国民性

 

さて、本題です。

スウェーデンは、前述の通り他の先進国とは違う道を歩みました。この道は当然ですが自国の国民を含めて他国から一方的に非難される危険性があります。(既に沢山バッシングされていますね)

 

なぜ、非難されるのか?

それは、「皆と違う道だから」です。

 

他の国と違う道を行き、仮に道半ばでも他国よりも悪い時期があれば非難される。

これは、なんとなく個人投資家と機関投資家の立場の違いに似ているように思います。

 

機関投資家も他のファンドと成績の差が出ると色々非難されて厄介なので、最低限インデックスと差が出ないように取り敢えず言い訳的に日経225の大企業株を買ったりします。

数年後大きく伸びる可能性が高いけど、短期的にはふるわない会社の株を彼らは買いづらい。(規模の問題とかも諸々ありますが以下省略)

結果、多くの機関投資家は右へ倣え的なポートフォリオになり、手数料分インデックスに負けていくというアクティブファンドの悲哀もここに現れるのです。

 

コロナに話を戻しましょう。

私見ですが、日本国民はゼロリスク思考が染み付いているように見えます。インデックスから少しでも劣後することは許さない!と、いや・・・もしかしたら「元本保証で高金利!」くらい言いそうな勢いを個人的には感じてます 笑

欧米と比べて重症者数、死亡者数共に少ない中、今回のコロナ対応についての評価もダントツで最低評価!すごい!

一方で、えらいことになっているNYの市長が評価されているとかもあって頭がバクりそう。

 

ここまで評価が厳しく、ゼロリスク思考の国民を相手にして、日本政府が何をするか?というと国民の顔色と他国の動きを見ながら後手後手の手を打っていくことが現実的な話でしょう。(後手後手が結局、他国と違う方策になっているけど 笑)

他国と差を出したら怒られるのです。しかも、プラスの差が出ていてもそれはノーカウント。そして、マイナスの差が見えると一気に叩きにくる。

これは、右へ倣えしか出来ませんな。だから、自粛解除も他国の大都市の動きを見てなされると思われます。

 

まあ、この点は日本だけではなく他の先進国も同様です。

スウェーデンみたいに違う方策を取って一時的にせよエライことになったら袋叩きになるでしょう。だから世界中の国が基本的には他国と違う思い切った手を打ちづらくなる。

スウェーデンは、独自の戦略でこれがコロナ対策として合理的と考えて実行したのでしょう。その姿勢は個人投資家的です。「インデックス?うるせえ黙れ!」と

 

 

結局、その国の政治は国民の質を反映します。

今の日本政府の動きが遅い!後手後手だ!決断できてない!という言うのであれば、それは結局私達国民のせいです。

私達国民が、きちんと考えて真っ当な議論ができ、まともに評価するならばもっと政府もよくなることでしょう。どのような国にしたいか?はその国の国民が鍵を握っています。批判だけしていては何も生み出しませんし、全ては後手に回るだけなのです。

 

以上、

コロナ対策は投資家の姿勢と似ていると言う話でした。

 

 

今週の本

 

最近、地震多いですね。感染症だけではなく日本は災害リスクもあります。

日本人なら破局噴火について一応知っておくと良いと思います。

まあ、知っていたところで破局噴火(カルデラできるやつ)が起こったら日本は終了ですが

 

こちらセールらしいので興味があれば是非

 

 

 

コロナ倒産も増えてきていますので、働いている会社についても投資先についても倒産の前兆を知っていると有利かもしれません。

こちらも破局噴火と同じで気づいたところでもう遅いって話にもなりがちですが・・・

 

 

では、また来週

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