吉野家に対しての消費者視点と投資家視点(牛丼のアタマの大盛りを注文する人は貯金出来ない)

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こんばんは、imoekatです。

昼食に吉野家に行きまして、その時思ったことを今日は書いてみようかなと

結論を言うと「消費者としてはアタマの大盛りはコスパが悪い!投資家としては上手い手を打ったな」ということ

 

吉野家に行くと周りのお客さんの注文て結構聞こえますよね?

それを聞いていて結構な比率で「アタマの大盛り」と注文されていました。

「アタマの大盛り」は御飯は並盛りで牛だけ大盛りというメニューでどうやら人気があるみたい

最近できたメニューです。

で、運ばれてきた牛丼アタマの大盛りを横目でチラ見・・・ん?そんなに変わらなくない?

こっそり値段を確認すると480円!絶対高いだろそれ・・

ちなみに「牛丼並盛り」は現在380円。その差は100円です。

 

吉野家の牛丼の内容量を検証

以前から、吉野家で一番コスパのいいのは並盛りだと思っていたので、私は基本的に吉野家では並盛りしか頼みません。

恐らく吉野家としても並盛りは一番コストが高いはず。

しかし、これは感覚的なものでちゃんと検証したことが無かったのでちょっと調べてみました。

調べてみると、こんなブログを発見

 

吉野家の牛丼の規定量は?|吉野家へ行こう
本文へジャンプ 次のページヘ 前のページヘ ブログのトップページへ 最新の記事一覧ページへ マイページピグアメブロ 低身長の女性が誤解されがちな事Amebaトピックス閉じる・DI …
吉野家
こちらのブログを参考に検証してみようと思います。

並盛
肉+玉ねぎ 90㌘
タレ 35㌘
玉ねぎ 3~5切れ
ご飯 250㌘

大盛
肉+玉ねぎ 110㌘
タレ 45㌘
玉ねぎ 4~6切れ
ご飯 320㌘

あたまの大盛り
大盛の量と同じ
ただし、ご飯は並盛の250㌘

 

さて、まず基準を設定しようと思います。

これが結構難しいんですが、色々検討した結果こちらの情報を参考にしますと、分かり易いのは以下の基準としました。異論は認めません 笑(どうやっても納得感のある設定は無理なので。マックと同じで感覚的に値段つけてそう・・)

では、内容量で「アタマの大盛り」と「通常の大盛り」はご飯の量しか違いません。

その差70グラム。金額の差も70円なので、「ご飯10グラム=10円とします。」

 

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吉野家の並盛りの材料内訳

これを基準とすると、「並盛り」は定価380円のうち250円がご飯となります。

必然的に残りの130円分が”牛肉とたまねぎとタレ”になるはず!

上記の引用で「肉+玉ねぎ」と「玉ねぎ何切れ」とありその違いがいまいちはっきりしませんが、ここでは前者の玉ねぎの内容が何切れという表現になっていると考えました。

そして、吉野家の牛丼でご飯の上に乗っている肉と玉ねぎの比率は目分量ですが、8対2くらいかなーと変わっても7対3はありそうです。更に調味料は大量に作っているでしょうしコスト的に1割もないと思いますので無視。

となると、130円分の「104円分が牛肉」で「26円分が玉ねぎ」となります。

これが吉野家の牛丼並盛りの価格内訳とします。

さて、吉野家の並盛りの「肉と玉ねぎ=90g」でした。これを10gあたりの価格にすると約14.4円

 

一応、無理矢理ですが基準が出来ました。

ご飯10g=10円

肉+玉ねぎ10g=14.4円です。

 

通常の大盛りに当てはめてみる

ご飯は320gなので320円。

肉+玉ねぎは110gなので約158円

以上より、大盛りの暫定価格は478円。(定価550円)

 

アタマの大盛りに当てはめてみる

ご飯は250円なので250円

肉+玉ねぎは110gなので約158円

以上よりアタマの大盛りの暫定価格は408円(定価480円)

 

吉野家の牛丼で並盛りを基準とした場合、アタマの大盛りも通常の大盛りも割高ということですね。

特に、並盛りとアタマの大盛りの差は「肉+玉ねぎの20g」のみ

この「肉+玉ねぎの20g」に100円の値段が付いているのです。

(ご飯の大盛りは普通の定食とかも+100円はザラだしまだ納得感があるかも)

 

投資家としての見方

上記が異論反論満載なのは分かっています 笑

吉野家の牛丼の矛盾の本質は「並盛り」が極端に割安なことでしょうから。

吉野家としては、松屋やすき屋との安売り競争で安くしすぎた「並盛り」では利益が出ず。かといって「大盛り」では利益乗っているので価格差が大きくて売上も伸びずらい・・

苦肉の策として、その中間「アタマの大盛り」を作ったのでしょう。

それも、昔から「大盛りのご飯少な目という注文が多かった」「女性に優しいメニュー」と本当かウソか分からないストーリー発信。

以上より「待望の!」感を既成事実っぽく演出。(中身は僅か20gの具に100円ですが大衆は気が付かないと踏んだ)

その結果、「アタマの大盛り」大当たり!

吉野家的には、競合の多い「並盛り」は他社の動き次第なので価格を上げにくい中、利益率の高いメニューが売れて万々歳。

更に、アタマの大盛りが間にいることで並盛りから大盛りまでの価格がグラデーションになり、大盛りも以前より注文しやすいという効果もあるのではないでしょうか?

恐らく、大きく吉野家の利益率は回復しているでしょう。

現場を見る限り、投資家としては上手い手を打ったなというところ。

ま、吉野家の決算資料は見ていませんので合っているか分かりませんがね。

 

まとめ

投資家としては、よいメニュー設定だったなというところですが、1消費者としては並盛り以外を毎回喜んで注文する人はコスト意識が低く、日々の生活費に余計なお金を使いがちな人と考えられます。

結果、貯金もあまり貯まらない人でしょう。

貯蓄は日々のコスト意識がチリも積もれば山となり結果に大きな差が出ますので。

まずは、日々の生活で大きな価格差に違和感を持つとこからコスト感覚を意識するといいでしょう。

 

本日は、酔った勢いで書いてますのでご容赦を

それでは、また

 

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