世界は女性化している(このブログ読者が男8割な理由)

今日は社会論的なことを少し。

ブログ論ぽく始まりますが最終的にはビジネスや投資の考え方に繋がりますので最後までどうぞ。

 

男性性と女性性

このブログの読者は8割が男・・・女性は2割弱

改めてデータで見ると男祭り感が際立ちますな。

でも、これは想定どおりなんですよ(負け惜しみではない 笑)

 

男性性

ここで言う「男性性」とは具体的な性別のことを言っている訳ではありません。

男性的な特徴のことを言っています。例えば

「数字好き」「機械好き」「競争心」「理屈、論理」「合理性」「凄いことが好き」「力の誇示」「複雑さ」「理想主義」等々

このブログは「数字」「理屈、論理」「合理」の比率が高いので男性性の強い人が好むのは自明なんです。他の投資関連、政治、経済系のブログの読者比率も似たようなものでしょう

 

女性性

では、女性性とは何でしょう?

ここでも具体的な女性のことではなく女性的な特徴のことです。

「調和」「シンプルさ」「フィーリング」「分かりやすさ(明確さ)」「オンリーワン」「最適化」「優しさ」「リアリスト」等々

このような特徴を女性性と言います。

 

少し対比してみると。

「複雑さ」「論理」「機械」「数字」⇔「シンプルさ」「分かりやすさ(明確さ)」「最適化」

「競争心(NO1)」⇔「オンリーワン」

「力の誇示」⇔「優しさ」

「理想主義」⇔「リアリスト」

 

世の中は女性的になってきた

男性性も女性性も同じ人に同居しています。

男性性100とか女性性100とかいう人は居ません。

このブログの2割を構成する女性読者は恐らく一般的な女性より男性性の高い人なはず

 

これまでの世界は、男性性の強さが目についてました。投資でもビジネスでも「とにかく数字を積み上げるのが偉いのだ!」と

時価総額NO1を目指していたライブドアなんて典型ですよね?

それだけじゃなく、リーマンショック前までの世界は金融工学でイケイケドンドン数字を積み重ねていく世界でした。

 

しかし、現在そんな価値観は受け入れられなくなってきています。

「そこそこでいいじゃん」「普通の人生」をという価値観→調和

ミニマリストも→シンプルさ

など価値観が女性的になって来ています。

どんどん家電製品の説明書が複雑で分厚くなる中、iPHONが大ヒットしたのもシンプルさという価値観が影響しています。

 

企業を見る目

現在、企業の製品、サービスも複雑なモノは受け入れられません。

NO1を目指そうぜ!的なものも同意は得られないでしょう

シンプルなもの、調和を意識した商品、サービスが好まれる世の中です。

投資をする際もゴリゴリ数字を積み重ねていくNO1(シャープを始めとした家電企業は典型的)を目指した商品、サービスは厳しいと思います。

世界一を目指したユニクロも息切れが顕著ですね。ユニクロは女性的な部分も見える企業ですので今まで粘りましたが、ここへきて予想以上の減速でしょう。これも価値観の変化は無関係ではないと思います。

 

世界一、NO1を目指すこと自体は良いんです。ここでもバランスが大事で男性性100では無理ということ

その目指す手法や裏の部分がポイントで、例えばブラック企業に代表される人件費の強引な圧縮などは企業の「力の誇示」ですし、社内の調和は保てませんので早晩崩壊していきます(色んな企業が頭に浮ぶでしょう 笑)

今後はNO1を目指していても社内の調和が取れていてイメージとして女性性も感じる企業は伸びるでしょう。(女性性100でも無理ですし)

投資する上でどんな印象の企業か?は結構大事ですよ。

今までのような男性的な印象がとても強い企業は今後厳しいし、男性的ではあるんだけど女性性も感じる企業がこれからは有望です

以上、女性性の時代のお話でした。

ブログでも企業でも従来より女性性の比率を高める方が今世間で広く受け入れられます。ジャンルにもよりますので簡単では無いですが、このブログでも違和感の無い範囲で女性性を出していくことを将来的には考えていこうかなー

 

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