マイナス金利のインパクト(株式投資成績報告2016/1/30)

こんばんは、imoekatです。

やっと一月が終わりますね

2016年が一ヶ月しか終わってないとは思えないくらい株式市場は濃密な期間でした。

大発会から(6日でしたっけ?)下げ続けボラティリティも500円とか900円とかの範囲で動きましたし

その後は少し戻しながらまた下げるを続け、最後に第三弾黒田砲が炸裂しこれまた一日で上下に1000円近く変動・・

ずっと相場を監視している人はさぞ疲れた一ヶ月だったと思います。

私は基本、日中相場を見ないんですが今月はそれなりにチェックしたくなるくらい変動が凄かったです

 

では、そんな一月終了時点の結果報告です

2016/1/30
銘柄 取得単価 現在単価 収益・損失 比率
UBIC 2158 954 869 -9% 348
アリアケ 2815 2465 6700 172% 1501
あいHD 3076 1630 2915 79% 4956
トレファク 3093 1065 1278 20% 966
エイジス 4659 1736 3600 107% 1080
山田コンサル 3389 3455 2% 346
メック 4971 830 759 -9% 380
キャッシュ 1299
10874

そして、2016年の初めは

2015/12/31
銘柄 取得単価 現在単価 収益・損失 比率
UBIC 2158 954 932 -2% 373
アリアケ 2815 2465 6710 172% 1503
あいHD 3076 1474 3080 109% 4620
トレファク 3093 1118 1117 0% 398
エイジス 4659 1736 3700 113% 1110
山田コンサル 3389 3875 14% 388
メック 4971 830 870 5% 435
マニー 7730 1188 2337 97% 701
キャッシュ 1700
11227

 

こちらでしたので、今年の成績は

2016年成績 -3%

になりました。

途中大きく動いた割にはそこそこに落ち着いたという印象です。

一時マイナス15%くらいまで行きましたし

今月は、大きく下げたとこで買いに動き今年の買い物の大半を終わらそうと考えていました。

しかし、ことごとく指値の3円とか5円とか届かないことが多くて購入には至らず・・

まだまだ買い物上手とは程遠く反省です。(大きな原因はGMOのNISA口座分の購入方法を調べていなかったことによりますが・・今後はちゃんとザラ場で買えるように準備します)

 

マイナス金利の衝撃

今月最後に黒田砲第三弾が炸裂しましたね。

しかも全く予想外の「マイナス金利導入」というサプライズで・・

始めに断っておきますが、マイナス金利の影響について私が語ることは出来ません。

まー日本で初めて導入されることですし、誰も正確に何が今後起こるのか?ということは分からないと思います。

(導入を決定した日銀ですら分かっていないでしょう)

 

世の中にお金を回す

ですので、一般論だけ自分へのメモも兼ねて残しておきます。

実は、国の金融政策は大きな括りでは1つのことしかしていません。

それは、世の中に流れるお金の量を調節することです。

  • インフレになりお金の価値が下がっている時は、市場に流れるお金を引き上げにかかります(金利上げ、国債売り)
  • 今のようにデフレを言われるお金の価値が上がる時は、市場にお金を流そうとするのです(金利下げ、国債買い)

 

今回の「マイナス金利」も銀行が日銀に資金を預けると金利とは逆に手数料を取りますよということなので、

各銀行は日銀に預けるより金利の取れる他のところへ資金を回すことが合理的な判断になります。

そうして国は、銀行が溜め込んでいるお金を世の中に出させて投資してもらうことを期待しています。

懸念

しかし、今までも金利は十分低かったのに資金は投資に回りませんでした。(デフレ脱却出来ていない)

それはつまり、投資価値のある投資先が見つからないという理由もあるのではないでしょうか?

これ以上金融政策で世の中にお金を流そうとしても、上手く投資に回らない可能性があります。

今回の黒田砲が最終手段と一部で言われているのはこの懸念からでしょう。

実際、これで投資に回らず健全なインフレにならなければ国は打つ手を失います。

 

ハイパーインフレと局地バブル

このような金融政策の結果上手く投資に回らず経済成長しなければ、ある危険性が出てきます。

それが、ハイパーインフレと局地的バブルです。

ジンバブエみたくなるということではありませんが、世の中に行き場の無いお金が大量にある状態だと

その大量の資金が行き場を探しある特定のモノへ向かう=バブル

大量のにある資金の価値が実は無いのではないか?と世の中の人が考えたら=ハイパーインフレ (希少なものは値上がりする、大量にあるものは値下がりする原則です)

になると考えられます。

これはどちらも経済にとって良くない結末です。(ハイパーインフレは健全なインフレではないです。むしろ国を破壊しかねません)

出来るだけこのような事態は避けて欲しいですねー

根本的解決

金融政策以外の解決策はないのか?

というと、実はあります。

それは「経済成長」することです。

経済成長さえすれば全て解決するのです。

安倍首相も、第三の矢で確か言及していました。

しかし、これがほとんど機能しておらず現状経済成長しておりません。

個人的に国は今までのように余計な規制や特定の業種、産業を優遇するのではなく、

新しいことを始める人、意欲のある人が動きやすいような、チャレンジしやすいような環境を作ることだけに注力して欲しいです。

その環境作りが上手くいけば少しづつ経済成長の芽が出て来るはず

現状の産業で雇用が爆発的に増えることなんてほぼ期待出来ません。

むしろ、今後は人が要らなくなる方向に現産業界は動いていくでしょう。

日本で経済成長を狙うには、個人事業を促すか新たな産業を生むしかないんですよ。

国はその動きを促す環境作りだけしてください。いやマジで

 

以上、マイナス金利の影響が今後どうなるかは全くわかりません。しばらく市場と保有株を注視しなければいけませんね

(マイナス金利・・個人的には余計なことな気がしないでもないですが・・)

 

 

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