キャッシュ比率とその確保の考え方

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今週の成績

こんばんは、imoekatです。

今回は、今週の成績報告と私のキャッシュ比率とその確保の考え方についてです。

今週もやはり先週に引き続き日経平均は軟調な動きに終始しました。

まだまだ、中国の動きは落ち着いたとは言えず今後更に大きなバッドニュースもありえるでしょう。後は、アメリカの利上げのタイミングも懸念材料としてあり中々明るい材料が少ない状況です。

と、ありきたりの全体評価はここまでとして。

私の保有資産の成績ですが、先週から約7%の下落になりました。

これには、海外資産の為替差損も入れています。主に主力のあいHDがひと段落し少し下落、買い増したトレファクは少し値上がり、その他全体は小幅下落。為替も3円ほど(121円から118円)の下落という感じ。まあ、普段ならまあまあな下落幅なのですが先週の二日間で15%ほどの下落を経験してると大した事無いように感じるから不思議です。笑

改めて述べますが、冒頭のような全体状況や現在のトレンドに関して私は軽く全体を俯瞰するくらいに留めています。

なぜなら、私の実践している個別株投資にはあまり関係ないからです。

勿論、全体が一方向へ動く時など「株価」への影響が全くないわけではありませんが、「個別の投資評価」への影響はほぼないので。ですから、今後の経済や株価への評価やトレンド予想を聞きたい人は他へ行って下さい 笑

 

 

キャッシュ比率の考え方

商売の原則は「安く仕入れて高く売る」です。投資も利益を得る為には同じで、「企業価値に対して安い時に買い、企業価値に対して割高になった時に売ること」です。

それを踏まえて、今回のような暴落局面では企業価値に対して大幅に割安になる株も出てきます。いわゆるバーゲンセールですね!ここで、私たち投資家はバーゲンセールに群がるオバちゃん達のようにがっつり買い込まなければならないのですがこの時に問題になるのは手持ちの現金です。

普段から投資をしていると常に「良い投資先は無いか?」と私たちは探しています。そして、その時に良いと思ったものを常に買いに向かいます。

全体の投資効率を考えるとキャッシュとして持っていて資金を眠らせているより利回りを得られるモノへ投資することが合理的だからです。理想は確実で高い利回りを生むモノのへのフルインベスト!!

しかし、このときジレンマが生じます。

「投資効率を考えると常にフルインベストが望ましい」vs「突如訪れるバーゲンセールに買い込む為の現金確保」の対立。

私の結論から申しあげると、「常時は3%から8%のキャッシュ比率を意識。市場の不安定化が見込まれるときは15%ほどまでキャッシュ比率を拡大しようかな~」という物凄くあいまいなものになっています。笑

実際のところ、いつ市場の変化が起きるか?ということは分かりません。

ですので、ピンポイントでキャッシュ比率を最適化することは不可能なのです。

常時という表現も「ではいつが常時でいつが異常時なのか?」という問いに明確な答えは出せません。どうかそれを前提として読んでください。

 

① 突発的な個別の株価変動時に買い増し、有望な銘柄発見の為に基本は3%~8%前後のキャッシュ比率は持っていようと思っています。しかし、良い投資先を見つけた時一時的にフルインベストに近い状態になることは避けられません。その際は、給与から月々の投資資金積み立てがまた貯まることを待つか他の株が割高になり売却するまでキャッシュ比率は非常に低くなります。

② 現在のように全体の見通しが暗い時、近いうちに暴落が起きそうな時は現在の保有資産の防衛の為にも一時的にキャッシュ比率を15%ほどまで上げる判断はありだと考えています。更に目論見どおり暴落が起きた時は、バーゲンセールで大きく買い込めることにもなるので、最高の資金運用ができますね。しかし、これも「いつ暴落するのか?」は読めません。そのまま持ち直し暴落も起こらず上がり続けるという展開も全然ありえるのです。そうなったら、キャッシュ比率を上げたことによる機会損失が心に影を差します。損はしていませんが得られていたはずの利益を逃した気分になるのです。これは心理学的にとても大きな影響を与えます。このように複雑な心理と読めない市場の変化により最適な判断は困難となります。それらを勘案して、私が心のバランスを取れる比率が15%くらいということになっています。

③ 何を売るか?の問題。キャッシュ比率を上げることにした場合、「では何を売ってキャッシュにするか?」という判断も中々に難しいです。私の株の買い方だとどれも将来有望だからこそ株を購入しており、いざ売るぞと思う時は、「とても割高になった時」か「将来に渡って成長する要素を喪失した時」です。それ以外での売却は税金のこともありますし本来想定してないので「あーもったいない」と思いながら売ることになります。

④ 再び買い出動する時期の判断。一旦キャッシュ比率を高め思惑通り下げたとしましょう。では、その後いつ再び買い出動すべきか?という問題もあります。出来ればベストと考えられるタイミングで買いたいですが、それが出来たら苦労はしません。

 

 

まとめ

このように、キャッシュ比率に正解はありません。あなたの投資スタイル、考え方、性格にもよります。

私の現在の考えかたは述べましたが、お分かりのように明確でもないし今後も変わり得る基準です。その上でやはり現在のような時期は少しキャッシュ比率を上げた方が合理的かなと思います。(先週買い増したばかりなので更に売却する銘柄に悩みますが・・)

皆さんもこれを参考にして頂き自分なりの基準、判断をしてください。資金管理は投資する上で常に付きまとう問題ですので。

読者の方から、もしよろしければ「キャッシュ比率に対して自分はこう考えている」とコメント頂ければ有難いです。

では、また

 

 

 

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