「老後資金はいくら必要か?」・・長生きリスクを逆に考えろ!(投資成績2016/07/10)

こんにちは、imoekatです。

本日は今週の成績と、投資家にとっての「長生き」について

では、まずはあまり意味を感じない今週の成績から

 

2016/7/10
銘柄 取得単価 現在単価 収益・損失 比率
UBIC 2158 954 756 -21% 302
アリアケ 2815 2465 6010 144% 745
あいHD 3076 1705 2232 31% 4241
トレファク 3093 1065 962 -10% 727
エイジス 4659 1736 5000 188% 1500
山田コンサル 3389 4270 26% 427
メック 4971 830 856 3% 428
C-GIGA 2100 4350 107% 870
ミロク情報 9928 950 1449 53% 580
ポールトゥウィン 3657 975 738 -24% 221
キャッシュ 349
10391

そして、去年末はこちら

2015/12/31
銘柄 取得単価 現在単価 収益・損失 比率
UBIC 2158 954 932 -2% 373
アリアケ 2815 2465 6710 172% 1503
あいHD 3076 1474 3080 109% 4620
トレファク 3093 1118 1117 0% 398
エイジス 4659 1736 3700 113% 1110
山田コンサル 3389 3875 14% 388
メック 4971 830 870 5% 435
マニー 7730 1188 2337 97% 701
キャッシュ 1700
11227

その結果、今年の成績は

2016年成績 -7%

になりました。

また、結構下げましたな~

感想は以上です。

直近の株価なんて一週間で10%くらいは動きますんでどうでもいい。今年は特にボラが大きく一喜一憂してる人も多そうですね

確認すべきは何度も言いますが”今後の業績”で株価じゃありません。保有株の中では少し気になるのもあります(ポールとかポールとかポールとか・・)のでそれは注視。株価ではなく業績で売るか買うかは判断します。

ポール以外もブラック・エイジスの人件費推移、トレファクの既存店マイナスとタイの動向、あいHDの買収会社の改善、などなど個人的にチェックしたいことはありますが株価は本当にどうでもいい。(今の株価だけ見るとむしろ買い増したいです)

株価に関して興味あるのは数年後にEPSに対してどれくらいの評価になっているか?くらい。だからEPSの成長にフォーカスしてます。

 

長生きリスクはリスクじゃない

まずこちらのグラフをご覧下さい

平均寿命

http://www.garbagenews.net/archives/1940398.html より転載

 

日本人の平均寿命は現在男女共に80歳超えです。

年金を貰えるのは65歳からなので男で平均15年間、女で平均21年以上を年金の収入のみで暮らさなければいけません。

で、その辺のFP(ファイナンシャルプランナー)に相談に行くとアドバイスされるのは2つ。

  1. 老後に向けて貯蓄に励みましょう(年金保険とかも含む)
  2. 出来るだけ長く働きましょう

以上!

「なんだそりゃ?」と私なら思いますね。

そして、実際のところいつまで生きるかは分かりません。平均を超えて生きる人もいるだろうし、今後は医療も更に発達しより長生きになっていくことも考えられます。

一方で、年金は支給額の削減、支給開始年齢の延期はほぼ間違いないでしょう。

つまり、私達若い世代は現在の60代、70代より老後の資金は厳しくなるということです。それを「貯蓄」と「より長い労働」に解決策を求めるってナンセンス

 

「時間」を味方にする2つの力

長生きリスクの問題は「稼げない時間」の長さですよね?

ミもフタも無い言い方をすれば、人的資本の衰え(主に体力)で労働が出来なくなってからの時間が長いので、働けるうちに稼いで出来る限りそれを貯め込み、「死」と「金が尽きるまで」のどっちが早いかチキンレースをしましょうということです。

「時間」が敵になる・・それが長生き(老後)のリスクです。

じゃあ、その時間を味方につければいいんじゃないの?ってのが私の提案。

 

複利の力の活かし方 | assets人生
複利

 

 

御存知のとおり、複利というとてつもない力の源は「時間」です。(例えば、100万円を利率17%で30年運用すると約1億円になる)

ということは、「複利の力」のもう1つの要素である「安定した利回り」を達成できれば「時間」は味方になります

老後になる前に「自前の投資力」を付けることは非常に大事です

 

もう1つ、「時間」を味方に付けられる力は人的資本(体力以外)です。

投資力も人的資本の一部ですしね。知識や人脈、経験などしっかり自分の人的資本に投資しておけばそれも「時間」を味方につける方向に働きます。

特に金銭面だけじゃない恩恵も大きくなるので、これも若いうちから意識して投資すべき。(社内だけの付き合いだけとかはあまり意味無い)

 

 

老後リスクを真正面から食らう人は、自分の人的資本に投資せず、お金の運用の経験もなく、ただ目の前の仕事をこなし、国や企業に頼りっきりで生きてきた人です。

今まで当たり前だったこのような人が、これから一番キツイ時代になっていくと思います。

今、サラリーマンで「漠然と将来が不安だけど投資は怖い」とか言っている人!今のうちにちゃんと勉強しないと後で後悔しますよー

 

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2 件のコメント

  • 久しぶりのコメントです。
    いつも拝見しています。

    私の周囲の人たちは、『いつ死ぬか分からない訳だから、お金は貯めてばっかりじゃ駄目で、使わないと。』と仰る方が大半を占めます。もっともだと思う反面、では、仮に、自分がここまでは生きたいと思った年齢以上に長生きしてしまったとして、そのときお金に余裕がなかったらどうするの?と聞いても、それに対しては、『そうなったらそのとき考える!』と一言。
    私は、何となく思うのですが、高齢者になってお金に余裕がないほど惨めなものはなく、高齢者になってからではもう手遅れだと考えており、先の周囲の意見も、まだ年齢も若く体力等にも自信があるから故の発言であると感じています。
    私は、これからの時代は、お金を使う、貯める、殖やすの中でも、特に殖やすところにもっと意識をし、若いうちから『時間』を味方につけて投資を行っていくべきだと思っています。
    投資を通じて得られるものは、お金だけじゃないですから、リスクばかりに目を奪われて投資に躊躇するのは、色んな意味で『時間』を無駄にしているとしか思えません。

    • Mさん、こんばんは

      分かります 笑
      私の周りでも「今がよければそれでいい」という人が大半です。「将来はどうなるかわからないし、皆なんとかなっている」というのが心理的根拠みたい
      まー我々が正しいのか、彼らが正しいのかは分かりませんがそれぞれが信じる行動をすれば良いのかなと思います。
      中には「確かに将来に備えなきゃ」という風に理解を示してくれる人もいますので、伝えることはしていこうとかなと。
      「時間」を味方に付けることが大事なのは間違いないと思ってます!

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