貯蓄(貯金)主義の嵌る罠=元本保証の幻想

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安全を追えば追うほど損をする

日本人の好きな言葉の一つに「元本保証」というモノがある。

絶対損はしたくない!という強い思いがあるのだ。しかし、資本主義の世界では長い目で見るとインフレであり貯金しているだけだと現在の日本の金利だと(金利<インフレ)となりインフレ分着実に損をしていくことになる

心理学的に、人は得ることの喜びに対して一度手に入れたモノを失うほうが喜びにい対して約2倍の悲しみを感じるようです。

ですので、金銭的に保守的になることは本能に近いとも言えます。

しかしながら、日本人の元本保証神話は少し過剰ではないでしょうか?

 

 

今までの日本ではそれで良かった

バブル前までの日本では

勉強し→良い大学に入り→大企業に入り→結婚し→家を買い→子供を育て→定年まで同じ会社に勤め→退職金でローンの返済をし→年金生活

という方程式がありました。

この普通の人生を影で支えていた前提が

学歴重視 年功序列 終身雇用 インフレ 不動産価格の上昇 労働人口の多さ 銀行金利の高さ

などです。

これらのおかげで、一生懸命勉強し良い企業に入れば年功序列で給料は右肩上がり、家を買えば不動産価格も上がり、余ったお金を貯金すれば6パーセント以上で利回りがでる。そして年金は想定どおり払われて老後も安心という人生を送れていました。

もっとシンプルに言えば、「一生懸命仕事をし家を買い貯金していれば」OKだったのです!!

リスクをとって投資なんてしなくても誰でも一財産が築けた時代だったのです。

リスクをとらずにただ働いて貯金して家を買う・・今でもこの時代の常識を日本人は引きずっていると思います。

今や、この前提の全てが崩れているのに・・・

  1.  まず終身雇用は崩壊し生涯の賃金の計算が立たなくなりました。
  2.  同時に年功序列も崩れ右肩上がりの給料は期待できなくなりました。
  3.  持ち家を手に入れても不動産価値の上昇は見込めず、収入の不安定化によりローン支払いが苦しくなってきています。
  4.  貯金をしても雀の涙程度の利回り。ATM手数料でも払えば吹っ飛ぶ金利です。

以上のように以前は全て大きな利益が見込めた部分が逆回転し全てお金が出て行く方向に変わったのです。

 

 

自分で資産を作らなきゃ老後は危うい

収入も減り、仕事を首になる心配もある。

貯金や不動産は以前のような高い利回りを生まなくなってきた・・それでいて人生に掛かるお金は変わっていません。

子育て費用や生活費などはむしろ増えています

解決法は、リスクをとって自分で資産運用をすることです。

昔、貯金していれば稼げていた金利以上の利回りを自分の力で生まなければいけなくなっているのです。

そして、その利回りを生むためには自分が無知で元本保証の投資商品だけにお金を預けていては到底無理!ということです。

逆に、元本保証をうたっていて素晴らしい利回りの投資商品が仮にあるとしたら詐欺だと思ったほうが良い

 

これらの条件を知った後でもただの貯金をあなたはしたいでしょうか?

そんなこと言ったって「リスクをとることは怖いよ!」と思うかもしれません。

安心してください!

私が考えるリスクとは一般的なイメージのリスクとは異なります。

明日は、その「リスク」について書いてみたいと思います

 

では、また明日!

 

 

 

 

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