
最近、私は意識していることが有ります。
それは「コストを掛ける、御礼を言う、リアクションする」こと
現代はサイレントな人が多いです。
例えば、「ネットで何か良いものを見つけた」「ツイッターで気になる情報が流れていた」「ブログで参考になる意見を見た]等々
何かしら自分にメリットのある情報を得た時に”黙って”チェックするだけ
私もこれまで何となくそんな態度で過ごしていました
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こんな時代だからこそ
今や情報はタダです。
世の中に情報は溢れかえっており、逆に多すぎる情報に脳がフリーズを起こしているような状態(人は選択肢が多すぎると選択することを止めてしまうのは、マーケティングの世界では有名)
現代人は本当に自分に必要な情報は何なのか?が自分にも分かっていない。
・・ちょっと言いすぎました。
「現代人は必要な情報は分かるがそこに自分で辿りつけない」が正解でしょうか。
だからこそ情報の取捨選択が大事になってくる。情報はタダですが、自分用にカスタマイズされた情報はコストを掛けるべきだと私は思います
自分の感性、興味、知識レベル、に合致するピンポイントの情報を与えてくれる存在がとても価値を持つのです。
リアクションしよう
もし、そんな自分にピンポイントの情報を与えてくれる存在が見つけられたら貴方の効率、満足感は格段に上がるはず
それに気付いてから私は積極的にリアクションしようと思いました。
具体的には、「御礼を言う」「紹介者経由で購入する」「感想を言う」「フォローする」「シェアする」
これらの反応のうち2つ以上を意識的にするようにしています
情報の提供者も人間なので何かしらリアクションがあれば嬉しいでしょうし、より良い情報を提供しようというモチベーションにもなる
そこで良いコミュニケーションが生まれる可能性も高い
何よりサイレントな人が多いからこそ、相手に対する自分の価値も相対的に高くなります(別にそれを狙うわけではありませんが、人情として)
それにかかるコストは一手間のリアクションだけ
一手間で、大きな心理的リターンが見込め、人間関係の発展性も見込める。
こんな効率の良い投資も中々ないと私は思います
「自分から積極的にリアクションをする」
これだけで、自分にとって有益な人と仲良くなれる確率が上がるのです
コストがかかる場合もある
有料メルマガとか、セミナーとかお金が掛かる場合もあります
自分の興味価値観に合致し勉強になると判断できる情報を常に発信してくれる人にはお金を払ってもいいでしょう
そもそもそんな存在は滅多にいないと思いますので、自分にとって希少な存在には多少のコストを払うのは理に適っています
(私は、二件の有料メルマガを取っている)
また、アフィリ系も有益だと判断したらその人のリンクから購入します。
こちらは自分に新たなコストは発生しない手軽な発信者への貢献になります。(小耳に挟んだ情報ですが、中には他人に儲けさせたくないからわざわざキャッシュを切って後日購入する人もいるらしい・・私の価値観には無い行動なのでビックリしました・・)
まとめ
世の法則で、「他人に貢献すると自分に返ってくる」というものがあります
まあ初めからリターンを期待して下心で貢献するのは純粋じゃないのでダメ。それは何故か周囲にも伝わるんですよ。
というか、ネット上の情報に関しては「自分にとっての良い情報」というリターンは先に得ていますので気兼ねなく存分にリアクションしてあげるべきなんじゃないでしょうか?
むしろ、情報だけ受け取ってリアクションしないのは泥棒や空き巣に近いメンタルな気がします(勿論無料で公開されているものですし誰かを非難する意味合いはないです。過去の自分にも当てはまりますので。ただ改めて考えてみると有り難いことだよなーと思ったしだい)
コストって言っても、一手間の労力と僅かなお金だけなので貴方も是非リアクションすることをおススメします
経済も回るし、発信者のより良い情報発信の糧にもなります。
そして、何より気持ちが良いものですよ!
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