潰しがきく人になろう!(選択肢を狭める判断をしていませんか?)

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あなたは「選択肢」を意識して生きていますか?

 

先日ジントニックさんからコメントで本をオススメされました。

ジントニック より:

 

人に何かを勧めるって結構勇気がいるんですよね。

私もブログで色々紹介している手前よくわかります。

理由は、その人の信用問題に繋がりやすいから。

自分の価値観が試されるし、相手のことを理解しているか?も試される。

もし、勧めたモノが相手にとって的外れだったり、クォリティの低いものだったら相手にガッカリされるだけでなく、自分の評価も落とします。

ということで、「人に何か勧める」という行為は、結構気を使うし、厳選したモノになるはず。

 

そんな風に思っているので、人のオススメには基本的に乗ってみるスタンス

 

では、本編です。

 

 

自分の10年後を考える

先日の「未来を予知する力」でも似たようなことを書いてますが、この本はもっと具体的に個人の未来をシナリオ形式で考えていくことを主張しています。

というか、私の現在の仕事がこんな感じのことをしているので、ほぼ内容は自分の主張の確認みたいな感じでした。(サクサク進むので、一時間ほどで読んじゃいました)

私のコンセプトと似ていると感じてオススメしてくれたと思いますので、ジントニックさん、正解です。笑

 

この本を読んでいて特に響いた言葉は以下

「私にとっての後悔とは、深く考えていなかったことと、何も決断しなかったこと」

「のちのち後悔しない人生。自分でよく考えて決め、行動したことは、たとえそれが失敗だったとしても後悔には繋がりにくい。」

「確実にやってくること。すでに起こった未来として考える」

「健全な危機感、考えていなかったコストの高さ」

 

「10年後の自分を考える技術(星海社新書)」より引用

 

ほぼほぼいつも私が主張していることですね。

これは投資にも繋がります。常に自分で判断していくことは人生も投資も同じなので当たり前。

特に「自分で良く考えて決め、行動したことは、たとえそれが失敗だったとしても後悔には繋がりにくい」という部分は、要は「自己責任」のことを言っていて、常々私が伝えたいこと。

「投資は自己責任」・・・本当の意味は上記の意味であって、決して「こちら(売主)に責任はありませんからねー」という免罪符的言葉ではない。

投資を勧める人は、相手に必ず必要十分な情報を与えなければいけないし、相手の金融リテラシーレベルや自分で色んなことを考えられるレベルの人か?の見極めもしなければいけない。

これらが揃って初めて投資を勧めていいと思います。

翻せば、こんな当たり前の認識を確認しなければいけないほど自分で考えることをしない人が世の中には多いということでもありますね・・・

 

 

思考停止しない

「私にとっての後悔とは、深く考えていなかったことと、何も決断しなかったこと」

「健全な危機感、考えていなかったコストの高さ」

 

これは本当にそう思います。

思考停止して動かなかったことのコストは今後莫大なものになるでしょう。

何より、時間は戻せないので危機に陥った時に選択肢はもうありません。茹でガエルの寓話と同じ

ただただその現実を受け入れるしかない。

「選択肢を沢山確保しておくこと」を早いうちからもっと考えた方がいいでしょう。

 

「健全な危機感」も、とても良い表現ですね。

漠然と何かを不安がったり、いたずらに終末思想に感化されたりと、どちらも思考停止の罠に陥った人がなりやすいですが、「健全な危機感」は、ロジックで考えて複数のありうる未来を予測します。その結果、「現状のままではマズイ」と気づくこと。

こういう手順を踏んだ未来予測から逆算して、今やるべきことを自覚すると人は行動に移せますし、その行動の精度も良くなるでしょう。

 

 

選択肢を確保する意識

今後、「人生の選択肢」を多く確保することが必須になります。

昔の言い方で言えば「つぶしがきく」と表現してもいいですが、多分、世の人々が使う時の目的物は違う場合が多い。

現在「つぶしがきく」という表現を用いる時の対象は、何かの「資格」だったり「技術」が多いと思われます。

代表例は「手に職さえ持っていれば将来つぶしがきく」・・こんな感じ

今後、手に職系はツブシがききません。

古いタイプの親に強く言われている人は、表面上は従って裏では無視しましょう。その道ヤバイですよ。

 

今後「つぶしがきく」人は、

「変化に柔軟な人です。」

「未来を予測し準備できる人です。」

「自分だけの土俵を持っている人です。」

「発信力のある人です。」

これ以外は厳しい。

この土台に「資格」や「技術」が乗っかってくるイメージ。

現在高度な専門職と言われている、「医者」や「士業関係」「プログラマ」もそれしか出来ない専門バカは厳しい。

 

関連書籍で

こんな本を読んだのですが、この働き方は一つのヒントになるでしょう。

色んな人とアライアンス(同盟)を組んで自分も周りも一緒に成長する。

そして、自分の専門なんて決めないで随時学んで自分の土俵を作っていく。

このイメージがとても大事。

今の働き方に悩んでいたり、仕事が嫌になっている人は読んでみると沢山のヒントがありますのでオススメ。

アライアンス(英語: alliance)は、日本語に直訳すると「同盟」という意味であるが、カタカナ語として日本のマスメディアで使用される場合、企業同士の提携の意味で用いられる。 また、キリスト教の宣教団体の提携の意味でも使われている(日本アライアンス教団)。                                アライアンス – Wikipedia

 

 

時間と共に「選択肢」は限られていきます。

自分の選択肢はどれだけあるか?その判断で選択肢は増えるのか?減るのか?

を考えることは非常に大事。

 

例えば、

「現在の職場でこれから10年働いたとして自分の選択肢は増えるのか?」

「この人と結婚して選択肢は広がるのか?狭まるのか?」

「家を買ったらその後の人生において選択肢は広がるのか?狭まるのか?」などなど

 

全ての判断を「選択肢」で考えるのです。

資産を持つことも「将来の選択肢」を増やすことだから私はたくさん欲しいと思います。

こういった判断の際、一番邪魔するのは感情です。

「考えるのが面倒だから・・」「不安だからとりあえず今の流れで・・」「だって、好きなんだよ!」「持ち家ってステータスじゃないですか!」

いいんですよ、感情の声を聞いても。

でも、成長も将来もない仕事内容だったり、専業主婦志望で依存気味の彼女だったりor夢を追っているアーティスト気質の彼だったり、転勤族or都内で働いているのに郊外に分不相応な一軒家だったり・・・

選択肢を意識した結果の決断ならOK

それを認識した上で準備は出来ます。感情を優先することも人生の味ですしね。

 

ただ、一般的には選択肢を多く確保出来る判断をオススメします。

その方が、自分の負担は少なくて済みますし、何より楽しいことができる可能性がある。

人生の早いうちから「選択肢」を意識して判断していけば、追い詰められて選ばざるを得ない選択肢を渋々選ぶ人生より、楽しくて可能性のある人生になることでしょう。

 

 

 

 

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