マクドナルド(マック)のビジネス考察。株を買うときの思考法

sponsored Link

マックの本質は不動産屋

こんばんは、imoekatです。

今回は、私の株を買う場合の思考を追っていき参考にして頂ければと思っています。

では、行きましょう!

 

皆さんが考えるマックの本質は何だと思うでしょうか?

多分、多い答えは「ハンバーガー屋」「ファーストフード」などでしょう。つまり食べ物屋というのが世間一般のマックのイメージだと思います。

それに対し、私の答えは「スペースの時間貸し屋」です。つまり、ホテルやレンタルスペースなどと同じの不動産のビジネスだと思ってます。ハンバーガーやポテトはその時間貸しスペースの利用料です。

皆さんは、マックを利用する時どんな目的で利用しますか?

恐らくしっかりした食事を取る為という人は少ないのではないでしょうか?大半は、「時間つぶし」「友達とおしゃべり」「小腹を満たす」「待ち合わせ」などではないでしょうか?つまり、マックの提供している本当の価値とは、気軽に時間を潰せる場所」なのです。

 

 

時間潰ししたい人

マックの立地は駅前など一等地が多いです。つまり人の集まるところ・・もっと言うと人が滞留するところです。そこには必ず「ちょっと時間を潰したい人」がいるのです。

イメージしやすく言うと「タバコ休憩」「待ち合わせ」「ちょっと休憩したい」「小腹を満たす」「座っておしゃべりしたい」そんな人たちです。今のマックの戦略は「ファミリー」「健康」みたなことを掲げていますが、ちょっと時間を潰したい人たちはそんなもの本質では求めていません。もちろん健康的な食べ物のほうが良いですが、本質は何処でもあって気軽に入れる安い休憩所なんですから、そこは正直最低限の品質があれば良いと考えている人が大半です。

 

 

マックの勘違い

先ほどマックの本質は「場所の時間貸し屋」と言いました。そのビジネスの方程式は(利用単価×回転率)です。そして、マックの場合「ちょっと時間を潰したい人」が大半で「ちゃんとした食事がしたい人」はあまりいないので、フォーカスすべきは回転率であり、利用単価UPではないと私は思います。

しかし、マックは自分たちの提供している本質的価値を忘れ何を勘違いしたのか、ある時から利用単価UPの方向へ舵を切りました。限定商品やスペシャルメニューのような1000円以上する高額メニューです。ここにもう1つ大きな落とし穴がありました。高いメニューを出そうと所詮マックのクォリティなのです。所詮ハンバーガー・・ファーストフードなのです。1000円以上も出すのであればもっとクォリティの高い健康に良いモノが食べられるお店が山ほどあります。わざわざマックでそんな食事をとる理由はないのです。そうなると圧倒的なコストパフォーマンスの悪さばかりが目立つのは当然のことですね。

マックは、回転率にフォーカスすべきでした。「タバコ休憩」「待ち合わせ」「ちょと休憩したい」「小腹を満たす」「座っておしゃべりしたい」こんな人たちがもっと利用したくなりドンドン回転してくれるような方策に頭を悩ますべきです。

ここでもマックは真逆な対応をしています。喫煙者を締め出し、利用料(ハンバーガー)を高くしました。そして、手元メニューを廃止し気軽に利用しづらくもしています。店内も汚れが目立ち、落ち着いて休憩できない環境になって来ています。(都内)ただでさえ昔とは違い、スタバやドトールなどのカフェ、モスやフレッシュネスなどのハンバーガー屋、コンビ二など同じ「ちょっと休憩」業界は競争が激しくなっています。

 

 

マックが復活するには

あくまで、私の独断と偏見でマック復活の道を考えてみます。

ポイントはやはり回転率にフォーカスできるか?という部分です。

方策1 「分煙の上喫煙者が快適に利用できる環境を作る」私はちなみに非喫煙者で煙大嫌い 笑)・・今や喫煙者は居場所が無くて大変です。タバコを吸うためには結構な金額を払うと何かの調査でも出ていました。彼らに気軽に利用して貰う場所になれば固定で売上が上がります。しかも単価高めで 笑

方策2 最低限のクォリティを確保し値段は下げる。価格と価値がバランスするところまで)今は明らかにクォリティに対して高すぎると思います。

方策3 機械化し人を減らす。値段を下げる分人件費を下げる。ルーティンも多く作業工程は機械化できると思われる。

方策4 時間制にする 場所の時間貸しという本分に立ち返ることです。一品注文で長時間利用されるのが大きな損に繋がるので、1時間ごとに何か注文をもらうとか長時間利用に対してそれに見合うコストを頂きます。これは批判されそうですが、コストに見合えば意外と受け入れられると思います。

方策5 時間制の上長時間利用したくなるイベントや小物を用意する 例えば漫画を置いたり子供向けの店内イベントをしたり・・などなど

 

 

株を買うタイミング

簡単に5つほど挙げましたが、私がもしマックの株を買うとしたらこうした回転率にフォーカスした戦略を実行し効果が見え始めたタイミングでしょう。

そのタイミングなら世間の評価も回復していなく割安で、自分なりの成長戦略、将来のマック復活の道筋に乗っているので高確率でマクドナルドは利益を成長させるでしょう。それは必ず株価に跳ね返ってきます。

このように自分なりに企業を分析し成長シナリオを妄想します。

その上でその妄想に妥当性があるか?前提が間違っていないか?IRに聞いてみるなど精度を上げて、その成長シナリオが軌道に乗りかけたタイミングで買うのです。その時は基本的に世間より二歩は早いので間違いなく割安で買えます。逆を言うと一年二年株価は低迷するかもしれません、しかし世間が評価してきた時はグングン上がりますので安心してください!

いかがでしたでしょうか?割安で将来利益を上げるであろう企業を自信を持って買えるイメージは出来たでしょうか?

次回は、実際に私が保有している エイジス4659 を例に解説します!おたのしみに

 

 

 

imoオススメ書籍

sponsored link

Voluntary life メルマガ

voluntary life メルマガ

「自律的に生きる」をテーマにしたサークル風メルマガ。 読者参加型で、「自力で稼ぐ力」と「お金を働かせる力」を鍛える情報発信をしています。 今の自分の枠組みを超えたい人、お金以外の資産作りに興味がある人は是非!現在、月額400円

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です