引っ越しにおいての損得(大家の投資家としての資質)

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こんにちは、imoekatです。

半年くらい前に引越しをしました。

その結果について少し書いてみたいと思います。

 

引っ越しにおけるメリット、デメリット

まず、メリット
1 環境が変わる。気分一新!
2 生活のグレードが上がる、又は経費が下がる。
3 持ち物の整理が出来る。

デメリット
1 初期費用がかかる
2 手続きが面倒
3 思わぬ出費がある場合がある
4 肉体的、精神的労力がかかる

と、とりあえずあげました。

で、引っ越しを決断する際にその人の中でデメリットよりもメリットが上回った場合に「よし、引っ越ししよう!」となることが一般的です。

 

私が引っ越しした理由

さて、今回私が引っ越した理由ですが、ぶっちゃけ大家にムカついたからです。笑

経緯を話すと。

それまで住んでいた所の二回目の更新が近づいていました。つまり、今の住居に四年住んでおり次で六年住むことになるのです。
今まで家賃の滞納やご近所とのトラブルも特にありませんでした。
いわゆる、優良な住人だったと思います。特に引っ越す理由もないし、また更新してもいいなーと考えていました。

そんな時、もし希望を言うなら周囲の住環境から考えて少し家賃を抑えたい気持ちになっていたので

「不動産屋さんへ更新料か月々の家賃について少し交渉できないか?」と問い合わせたところ

大家から「家賃は適性と考えているし、更新料はしっかり一か月分頂きます。もし、更新しないなら一ヶ月前に申し出て下さい。もし一ヶ月を切った解約申し込みの場合、やはり更新料を頂きます」

と取り付く島もない返答がきました・・

さて、これで私に火が付きましたね 笑

そこまで強気なら言うとおり出て行ってやろうじゃないか!と

そこから二週間で不動産屋めぐりをし沢山の物件を見て、めぼしい物件を発見。

大家の希望通り一ヶ月前に出て行く連絡をし、めでたく引越ししてやりました。

 

↑最近は引っ越しも便利になりましたね。以前はいちいち見積もりをかく引っ越し業者からとって交渉してと面倒でしたが、今は上記のサイトのように一括見積もりから一番安いのがすぐわかります。引っ越しも値段だけではないので、気になる点は個別に後は相談ですね。私はこのサービスを利用することでうかなり手間や時間を節約できました。

 

投資家の視点

私が更新を迎えた時期は、7月。

正直、大家的には入居が多い時期でもなく今出て行かれると苦しい時期かなと私は考えていて、別の不動産屋に聞いても確かに動きの少ない時期なので客付けは苦労するとのことでした。

そんな時期であることも考慮して、家賃、更新料の交渉が出来るのではないか?との目論見も私にありましたが、見事お断りを食らったということです。

そして、引っ越して約半年。

結果は、私にとって文句の無い結果になりました。

まず、家賃が8000円下がり、駅からの距離も徒歩2分に。更に間取りもほぼ同じなので、生活や住む上での利便性は変わりません。

唯一劣るとこといえば、築年数の古さと段差のある作りくらい。そこもリフォームしてあることと慣れれば問題になりませんでした。

一方、大家側はというと半年経った今、まだ入居が決まってないようです・・(しかも水周りの設備投資をしている)

大家側は私と交渉しそのまま住み続けた場合と半年入居のない場合を比べると圧倒的に損を出していますね。

仮に更新料を私から貰わないという条件で私と契約を続けたとすると

家賃×6のプラスです。

半年入居がないということは、家賃と住環境のバランスが取れていないことを意味します。しかし、大家はそこに固執し家賃6か月分+広告料+水周り設備投資+クリーニン代を引いた敷金の手元現金を損しています。

本来、7月というあまり動きの少ない時期に入居者に出て行かれることは大家にとって大問題です。余程入居者の当てがあるか人気の物件で無い限り直ぐに入ることは難しいでしょう。(クリーニング等があるので少なくとも一ヶ月弱の空き室期間が出来る)

 

私が大家だったら

時期を考えて、今出ていかれる不利と更新料か家賃の交渉に応じてすみ続けてもらう不利を天秤にかけ計算します。(大家側には状況的にマイナスしかありません。それを最小限に抑える方策を考えなきゃならない状況です。)

時期的な空き室リスクと物件のメンテナンス、入居付けの費用を考えると余程強い物件でないかぎり現在の入居者と交渉したほうが得策と考えるでしょう。(仮に更新料をまけた場合でも一ヶ月の空き室情況になり交渉しない場合よりマイナスになります。)

しかも、私はそこまで強硬な交渉を当初想定していませんでした。

大家側が人情を見せてくれて交渉の余地があるくらいの返答で十分だったのです。

例えば、更新料は取るけど、家賃を2000円引きましょうくらいの条件でOKでした。(2000円×24ヶ月=48000円)

こんなものであれば一か月分の家賃を下回る金額で二年間のリスクヘッジができます。

今回の大家側の対応は最悪でした。

事務的に交渉の余地は無いと一方的に通知してきたやり方では、人の感情を害しますし自分にとって不利な状況になりやすいのです。

私の本業でも人の感情を考えた対応をすることはとても大事で事務的にマニュアルどおりの対応では、必ずお客さまは感情を害します。

その結果、些細なこともやっかいなトラブルに発展することも多々あるのです。

 

以上

投資といっても人が絡むことも多いので、数字よりも人情を考えた対応は大事というお話し。

いやー引っ越してよかった 笑

 

 

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2 件のコメント

  • 私がこの大家の場合であれば、更新料は大家が出してもいいので
    家賃の減額は勘弁して欲しいと言っていますね

    でも、7月退去なら9月の繁忙期には間に合うので
    なんとかなる気がしましたが
    それでも入居が決まらないのは
    大家・管理会社のリフォーム企画自体が間違えていただけと感じます

    • 大黒天人さん、こんばんは

      今考えると私も大黒天人さんと同じ手を打つと思います。
      一度家賃を下げちゃうとそれが相場になってしまうのでしょうね。長期的に痛いのは家賃減額の方かもしれません。

      中々入らないのは、大家の強気過ぎる態度が入居にも少なからず影響しているのかなと思ってます(一月に入居決まったようです)

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